今年は7月中旬に蜂に刺された方がけっこう来ました。私が診る患者さんのパターンは主に2種類あります(私は自然の濃いところの病院で患者さんをみますので、地域によって状況はかなり違うと思います。為念)。刺されて腫れるけれど命に関わることはない場合とショックなどを起こして救急部に運ばれ、元気になってから今後の対応について皮膚科を紹介されてくる場合です。蜂に刺された時の対応のポイントをまとめておきます。
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今年も葉の陰で巨大化した(見逃していた)キュウリが取れました。キュウリがウリであることがよくわかります。