ほんのちょっとの勇気

一昨日、2年間準備してきた学会(エキスパートの先生から学んだり、新たな治療や診断、原因がわかった病態や症状を学ぶ場)を無事終えることができました。企画を検討してきた2年間はとても楽しく、このようなことができる立場に押し上げてくれた方々にあらためて感謝しました。

 

頭の中に思い描く夢に限界はありません。でも、具体化するためにはいろいろ制限がありますのでいろいろ調整が必要になります。でも可能な限り夢をみたい。まず、学会にはきっと、お母さん先生もたくさん来るだろう。できればお子さん同伴で来てくれたら、普段忙しくしている母の仕事のなんたるかを感じてもらえるのではないか。なら、母と子で楽しめる企画を、と、考え、(というのは建前で、本当は私が一番聞きたかった)木村弓さんに恐る恐るメールしました。生演奏と生歌はすばらしく、心に滲み、涙がでました。緊急事態宣言下でお越しになれなかった先生も多くて、申し訳なかったのですが、やはりリアルはいいです。映画は映画館で、コンサートはコンサート会場で、落語は寄席で、学会はリアル、ですね。

 

今回のイベントでもう一つ考えたのが、仕事仲間とのアンサンブルです。(ちょっとおおげさですが)恥をかくかもしれない状況に自分を追い込む、状態を作ろうと思いました。でも、生まれて初めて、みんなで作る音楽の楽しさを知りました。10代で知っていたらよかったなぁ、と思う反面、(私の場合は)今の年齢になったからこそ受け入れられたのかもしれません。

 

今回のイベントでは本当にたくさんの方にお世話になりました。感謝いたします。また新しい多くのつながりができたことがうれしいです。あと定年まで数年ですが、また面白いことを考えていきたいと思います。

コロナのせいで出張がなくなり、実は夏の週末を地元で過ごせる時間が増えました。カヤックかフライフィッシングに出かけていましたが、今年はよいサイズがかかりました。ちなみに上図、網で捕まえたんじゃないです(為念)