紅白も始まったので今年を振り返ります。紅白はキメツから郷ひろみ。
1月 昔の記事のリバイバル
手を切った・・・血が止まらない・・・止血の方法を間違えている方が今でも結構いるので再掲しました。指をしばってはいけません。ピンポイントで押さえてください。
シモヤケになった・・・よくある病気のようですが、70歳すぎて始まった場合はシェーグレン症候群のチェックをした方がよいのでは・・・という記事です。後輩が調べてますがちっともシェーグレン症候群はありません・・と言われました。多くはないけどときどきあります。
ホクロを取ったら危ないか?・・・これも以前の記事のリバイバル。結論は危なくないです。良性は良性です。
純烈 消毒しながらマジックハンドの握手・・・気を遣ってます。もう終わってほしいです。
輪になる皮膚病・・・輪になる・・・水面に石を投げ込んだように炎症もはじまるのでしょう。そんな現象をよく観察できるのも皮膚を診る科ならではです。なぜ中央は治り?事件は外に逃げて行くのか?不思議です。
1月は週末バンケイスキー場に通いました。今でも少しずつうまくなる感じがしてうれしいです。膝を前に入れる、落とし込む、でしょうか。運動神経のよい友達は中学の頃に達成していたであろう領域にやっと近づいているかもしれない感じ(勘違いかも)がうれしいのです。
2月
自分を釣ちゃった話・・・昔グアムで息子に釣り針がかかってしまって、クリニックで針を取ってもらった時の話です。対応してくれた先生の子供に対する対応がすばらしく、この時から子供さんにも大人のように対応しようと思うきっかけになりました。
体が温まると皮膚がチクチクする・・・発汗に伴うじんましんや場合によっては汗が出なくなる病気について説明しました。
紅白・・・雪の清水寺・・・ライブ きれいだな
2月も近場のバンケイスキー場によく行きました。
3月 年度末について触れました。バンクシーをまねてステンシルで遊びました。
紅白は知らない方ばかりで、コメントできません。家にTVがないせいですね。
あっ。マツケンサンバ・・始まった。これは知ってる。