お腹のしわの間が赤くなってただれている 腰の曲がったおばあちゃん

暑い日が続いています。蒸し暑い時期には皮膚と皮膚のくっつく場所がただれる方がいます。おっぱいの下やおへそのしわの間などです。間擦疹(かんさつしん)といいます。他に可能性のある疾患はカンジダ症です。薄い膜が浮いていたり、周囲に赤い1-2㎜のぶつぶつが目立つ場合はカンジダがついている場合があります。
2015JUL20-4
暑くなりそうだったので涼しいうちに川へ
2015JUL20-3
他の船もちらほら
2015JUL20-2
近所の市営球場で母校が出る試合があることを知って急遽応援に 9回表で4-4
残念ながらベスト8には進めませんでしたが、良くやりました。泣きながらベンチにもどる選手や眼を真っ赤にしている応援席の方を見るとこっちも涙が出そうになりました。球場の出口で自転車に乗ろうとしたら、知らないおじいさんに声をかけられました。「高校野球はいいねぇ。元気をもらえる」「そうですね」と答えたら「医者にかかるより元気になるな」 球場も暑かった。


特に腰の曲がったおばあちゃんに多い感じがします。なぜかおじいさんにはあまりおへそにアセモができる方はいません。やはり骨粗しょう症は女性に多いででしょうか。
皮膚科を受診した場合は、カンジダがいないかさっと見て(顕微鏡で)、いなければステロイドのクリームやローション(夏はこっちのほうがさっぱりして使いやすいですね)を1週間ほど使用してもらいます。ほとんjどよくなりますが、外用を止めるとすぐまたもとにもどります。外用を続けるとカンジダがつきやすくなります。皮膚がくっついて汗がたまるのでただれるわけですから(蒸れるからカンジダも生きやすくなるわけです)、皮膚同士がくっつかないようにしてやらなければなりません。やわらかいタオルや古くなった下着を切ってはさんでもらったりするとよいと思います。お部屋の温度管理なども可能なら検討してもらいます。
カンジダがいた場合はやはり1週間ほど抗真菌剤を塗ってもらいます。それでも赤身が残る場合はステロイドの外用剤を短期間ぬってもらいます。アセモとカンジダが共存しているかたたもけっこういます。
子供の頃、お年寄りの腰が曲がるのは長年の稲作(田植えや草取りや鎌での稲刈り)のせいじゃないかとずっと思っていました。

“お腹のしわの間が赤くなってただれている 腰の曲がったおばあちゃん” への 2 件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です