8th World Congress of Melanoma

メラノーマの会議も3日目が終わりました。ドイツに来てからずっと晴れています。初夏のような天気が続いています。こちらに留学していた先生のお話では、こんなによい天気が続くことは初めてだそうです。天気がよいと街のイメージはそれだけでよくなりますね。ハンブルグはいい街だなぁ。
hotel steigenberger
ホテル前でブログ更新中 夕方6時を過ぎても日中のようです 9時を過ぎると夕方という感じでしょうか 今晩の風は昨日までと違って少し冷たく、なんとなく秋の気配を感じさせます
さて、この会議は3年毎に開かれますが、3年前とは内容がずいぶん変わりました。2年前には全くなかった(2年前というより40年間なかったのですが)メラノーマの新薬がどんどん出てきたからです。今回の会議では先日のシカゴで開かれたASCO(米国臨床腫瘍学会)で発表された内容の紹介のセッションも多くありました。多くはすでに知っている内容でしたが、復習になりましたし、ヨーロッパの先生たちがどのように新薬の効果について考えているのか、ということが少しわかって良かったと思います。新薬の登場に舞い上がらないように、慎重に評価し、使い方を決めていかないといけないと思いました。
国際学会は過去にお会いした先生との再会も楽しみのひとつです。5月末にソウルでお会いした韓国の先生方にもお会いできました。個人的な感想ですが、参加者の9割が西洋の方(表現が?ですか)ですので、黄色人種というだけで同郷のような親近感を感じます。韓国からの出席者10名程度、日本から10数名。ガラパゴス化しないように外に出ていかないといけないと思いました。

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